てぃーだブログ › saoriのロンドン便り

2009年06月28日

デザインミュージアム

お久しぶりです、ロンドンからはいさい!



沖縄移住計画も本格的に進んでいる中、
大好きな場所のひとつデザインミュージアムにまたこりずに
散歩がてら行って来ました。好きなんです。



途中、工事現場でランチ中のおにいさんはせっせと
現場の壁に落書き中。練習してるっぽい。







デザインミュージアムに着いて、
一緒にいたイギリス人がとっさに
『さおり、あなたにはこれが必要よ!買ってあげるわ』
その名もWhatever Think, Think The Opposite
(何事も正反対に考えろ)




その理由が『今あなたの優柔不断さにはこれが必要よ』
でした。確かに最近よく『どうしよう』ばっかり言ってるなぁ。

著者は有名なSaatchi & Saatchi のクリエイティブディレクター
を長年勤めたポールアーデン。
(Saatchi & Saatchiはイギリス大手広告会社。)
冗談半分で買ってもらったこの本小さなエピソードやアイディアが集まっていて
読んでみるとおもしろいんです。

例えばこのエピソード、
広告会社でランナー(使い走り)をしていた若い男が言った。
『会社辞めます、僕はドラマーになるんです』

マネージャー『君ドラムを演奏できるんだ、知らなかったよ』

男『いいえ、した事ありませんよ、でも今からやるんです』

そういって男は会社を辞めた。

数年後男はエリッククラプトン,ジャックブルースと”クリーム”という
バンドを組んだ。その男とはジンジャーベイカー。
彼は自分でできるかどうかわかる前に既にゴールがあったのだ、
すでに決断していたのだ。

私たちは無難な決断や正しい決断をしようとするがアーティスト、
クリエイターは常に”間違った決断”を恐れない。
間違いはその都度少しずつ調整したり、直したり、学んで行けばいいもの。
それに間違った決断や失敗というものは存在しない。
かならずどこかにつながっていくもの。
そう書かれています。

優柔不断でなくても(笑)、面白い考えがいっぱいつまった本で
短いので読みやすいですよ。  

Posted by saori at 23:32Comments(0)TrackBack(0)Places in London

2009年06月01日

ポーランド!

お久しぶりです、
ポーランドからはいさい!



一週間ほどポーランドの友人宅へ行っていました。




彼女の出身はバルト海南部に面する
グダンスク。

第二次世界大戦末期、グダンスクはドイツ軍と連合軍の
戦闘に大きな被害を受け、街大半が破壊されてしまった傷跡を
持つ場所です。

またグダンスクは1980年代初め、ポーランドを民主に導く
『連帯(ソリダリティ)』の運動が起こった発祥の地でもあります。


歴史を学んだ後は。。
やっぱり甘いもの〜(笑)



ケーキの種類がどこも多くて普段ケーキに飢えている
私たちは大喜び。アイスクリームもおいしかった~




この半月型の餃子みたいなものはピロギ。



小麦粉を水で薄く延ばした生地で野菜やチーズ
肉類、要するになんでも入れちゃって茹で、
それをタマネギと炒められた料理です。

ポーランド人は結構親日家ではないかと
思うぐらい、みんな優しくていい人たちが多かったです。
私がお世話になっていた友人宅の犬は
ホンダとヨーコでした(笑)





身長170cmの彼女はかっこよくいつもモデルのよう。
後ろ姿もかっこいい。

途中カメラの調子が悪くて使い捨てを使っていたので
すべての写真がお見せできなくて残念ですが、
ポーランドの良さが伝わってもらえればうれしいです!




それでは、次回はロンドンに戻りま~す。
さおりでした  

Posted by saori at 07:16Comments(0)TrackBack(0)ひとりごと